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​ー審査員のご紹介ー

​今回、二次審査でご協力いただく審査員の方々を紹介いたします。

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プロデューサー・脚本・監督 

志岐誠(=四季涼)

1967年生まれ。長崎県佐世保市出身。
東京農業大学在学中からTV番組制作会社(株)時空工房入社し、映像制作の世界に飛び込む。2012年、(株)佐世保映像社を設立。
プロデューサー・脚本・監督だけでなく、渋谷と佐世保の街を繋ぐ「渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 」において主宰を務める。
主な脚本・監督作品に『むしろピンクが素晴らしい』『干し柿』など、プロデュース作品の『VTuber 渚』『夕焼けスクランブル』などがある。

監督 

​横尾初喜

1965年生まれ。長崎県佐世保市出身。
サザンオールスターズのMVや数々のドラマの監督を経て、2017年映画『ゆらり』で商業映画監督デビュー。
主な監督作品として、『こはく』『達人 The master 』『悪魔とラブソング』(Huluオリジナルドラマ)『スキャンダル専門弁護士QUEEN 』(ドラマ)などがある。
監督作品である『大事なことほど小声でささやく』が2022年公開予定。

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脚本・監督 

高村剛志

1974年生まれ。大分県日田市出身。
映画、ドラマ、CMなど多くの分野で活躍。2014年に監督を務め、制作した「そんな愛のはなし」は、48hour film project 2014 in Osakaで優勝、2015年にはアメリカ・ハリウッド チャイニーズシアターとフランス・カンヌ国際映画祭にて上映された。
代表作は他にも「青い鳥」、「カナデはトイレのドアを閉めない。」、「リコリス」、「trash」などがあり、数々の功績を残している。

​照明技師

長沼修二

1965年生まれ。福岡県出身。

照明技師として映画、TV、CM、MVなど多くの分野で活躍。2004年からフリーランスで活動。2013年からAdachi学園専門学校九州ビジュアルアーツの講師を務める。
主な参加作品として、映画「夏至るころ」、「糸」、「そんな愛のはなし」MV 福山雅治「トモエ学園」、橋本環奈「セーラー服と機関銃」、ユニクロのCMなど、数々の作品に携わる。

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© GYO制作委員会

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